エギング用のラインを0.8号→0.6号に変更した感想

 

こんばんは

 

白髪が生えてこない薬を誰か開発してくれませんか?

平凡太です。

 

こんばんは

 

最近、ずっと、釣行と言えば

 

エギング

 

ばかり行ってる凡太なのですが

この度

今まで使ってたPEライン(道糸)の号数を変更しました。

 

今までは↓

  

「DUEL」さんのPE0.8号を使っていたのですが

 

この度↓

 

「DAIWA」さんのPE0.6号を購入しました(・∀・)

 

はっきりとした「コレっ!」

 

って理由はなかったのですが

自分が良く観るYouTubeの釣り人さん達が

結構PE0.6号使ってる方が多く

 

なんとなく0.6号の方がかっこいい

 

ような気がして(なんて安易なんでしょう 笑)

 

PE0.6号を購入しました(・∀・)

 

 

昨日、新しいラインで釣行したのですが

 

釣果は聞かないでください( ノД`)シクシク…

 

その時の感想を今回の記事にしたいと思います。

 

今まで、PE0.8号(標準直線強力: 7kg)を使っていたからか

 

最初はPE0.6号(標準直線強力: 4.9kg)の細さがとても頼りなく感じました(;’∀’)

 

んで、実際に使ってみての大まかな感想ですが

 

・エギの飛距離が伸びた。

・エギの着底がわかりやすくなった。

  

この二点です。

 

エギの飛距離が伸びた

 

PE0.8号の時と並べて比較した訳ではないので

 

飛距離が何メートル伸びたか?まではわかりませんが

 

今まで、キャストして「この辺に落ちるかな~?」と思っていた感覚より

数メートルは遠くに飛んでるような気がします。

 

個人的には「エギングは飛距離だ。」

とは思ってないので、そこまで重要視はしてませんが

 

飛ばないより飛んだ方がいい

 

とは思います。

 

エギの着底がわかりやすくなった

  

個人的には

こっちが結構大きなメリットだと思います。

 

PE0.8号の時も、着底(エギが海底に着くこと)がわかっていたのですが

PE0.6号にすると明らかにわかりやすくなりました。

 

凡太は常に着底を狙ってるわけではありませんが

やっぱり

 

まずは着底

 

させてから始めて

 

底→中層→表層と探っていくことが多いので

 

着底がわかりやすいのは

「今、どの辺をエギが泳いでるのか」

を把握するのに、とても助かります。

 

着底が分かりやすくなった=感度が良くなった

 

だと思うので、アタリもわかりやすくなるのかな~?

と思ったりしてます。

 

昨日はアタリもありませんでしたけど( ノД`)シクシク…

  

まとめ

 

まぁ、まだ、一度しか使ってないので

そこまで深く語れないですが

 

PE0.8号とPE0.6号の0.2号の差で

使用感が明らかに違います

 

もっと使ってみて、新たな感想があったら

また、書いて行こうかな?

と思います。

 

それでは今日はこの辺で・・・。

 

ではまた!